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毎月恒例のプレゼントコーナーもあるので最後まで読んで下さいね!

熱高圧縮パネルのご紹介

今回のいれもん通信は、ベニヤ板に代わる新しい素材のご紹介です。

弊社のアルミケースは、GRAC、GCタイプのケースは、ベニヤ板にアルミ板を貼ったタイプが基本となり、軽量にする場合は、プラパールを使用します。

今回ご紹介させていただく板は、衣類を熱高圧縮成形した板です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、フランスで、2022年1月から「衣服廃棄禁止令」という、法律が施行されました。この法律は、売れ残った新品のアパレル製品を廃棄(焼却や埋め立て)することを禁ずるものです。近年、このような服の廃棄がCO2削減の観点から問題になっており、フランスが法制化したものです。

そこで、弊社のユニフォームを作ってくれている
株式会社たまゆらがユニフォームリサイクルプロジェクトとして廃棄される予定の衣類を回収し、新しい服や軍手や資材または、エネルギーに変え、新しい産業価値を見出し廃棄衣料を削減する取り組みです。

その取り組みの一環で、熱高圧縮パネルという新素材の活用を模索しておられます。この熱高圧縮パネルを使用してケースが作れないかと言う事で今回のお話を頂きました。

右PHOTO:熱高圧縮パネル

再生材でつくったケース

今回、この衣類圧縮板を使い、GRタイプのケースを作りました。
普段通りにするならば表面にアルミ板を貼るのですが、ランダムに柄が入った板を見えやすくするため、アルミ板を貼らずにそのまま使用しました。

内装は全面布張りで、もちろん用途によって内装をすることも可能です。
大理石っぽい見た目になり、高級感のあるケースになりました。

この板の注意点として、決まった柄にできないということです。集めてきた服の繊維の色によって柄の入り方や色が変わってくるので、一つとして同じ柄になりません。それが故に、1つしかないオリジナルな板ができあがります。

皆さんの会社でもユニフォームを廃棄することがあると思います。それを集めて板にして、新しいものとしてアップサイクルしてみるのもいいのではないでしょうか?ユニフォームの回収からご提案させていただきますので、興味のある方はお問合せ下さい。 → お問い合せフォーム

サステナブル展の御礼

9/14に株式会社たまゆら主催で開催されたサステナブル展に今回のケースを出展させていただきました。おかげさまで大変好評をいただきました。ご来場いただいた皆様ありがとうございます。

10月は福岡で開催される「モノづくりフェア2022(10/5~7、福岡マリンメッセ)」と名古屋で開催される「しんきんビジネスフェア(10/13、ポートメッセなごや)」に出展します。

皆さん、是非会場にお越しください。

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